水に流せない「水」の話 常識がひっくり返る60の不思議 (角川文庫)
によって 吉村 和就
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水に流せない「水」の話 常識がひっくり返る60の不思議 (角川文庫) epubダウンロード - 内容紹介 環境のために節水するあなた、その節水は環境に悪いってご存じ?知ってるようで誰もが知らない水をめぐる雑学を満載!! 内容(「BOOK」データベースより) あなたが食べ残したハンバーガー1つを作るのにどれだけ「水」が必要か、知っていますか?答えは1000リットル。これがポテトチップス1袋だと185リットル、牛丼1杯は2000リットル、携帯電話だって1台作るのに900リットル以上、パソコンだと1台につき4000リットル以上の「水」が必要。あなたが知らない「水」の不思議、「水」の謎。この1冊を読めば、明日からあなたのエコライフがきっと変わる。 商品の説明をすべて表示する
水に流せない「水」の話 常識がひっくり返る60の不思議 (角川文庫)の詳細
本のタイトル : 水に流せない「水」の話 常識がひっくり返る60の不思議 (角川文庫)
作者 : 吉村 和就
ISBN-10 : 4041003830
発売日 : 2012/7/25
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.22 (現在のサーバー速度は25.09 Mbpsです
以下は 水に流せない「水」の話 常識がひっくり返る60の不思議 (角川文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
今までに数々の水の本を読んできましたが、この本はまず『読みやすい・わかりやすい』のが特徴的です。その理由は1.一つ一つの話題に対して3〜4ページで簡潔に分かりやすくまとめられている。2.『水』にたいして様々な視点から解説されている。3.なによりも筆者の独特な『シャレ』がところどころに挟まれていて、面白い。この本を読んで、日本は水がたくさんあるから大丈夫。というのは甘い考えだったと深く反省させられました。蛇口をひねれば水がでる。これって実はすごいことなんだ。この本を読んでとてもためになりました。
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