関節のMRI 第2版
によって 福田国彦
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電子ブック関節のMRI 第2版無料ダウンロード - 内容紹介 【関節MRI診断のオンリーワンテキスト、待望の改訂】 日常診療において今や必要不可欠となった骨関節領域におけるMRI診断の本格テキスト、6年ぶりの大改訂。初版発行後の3T装置も含めたMRIの進歩と最新画像を充分に取り込み,初版では不十分だった疾患呈示の網羅性を実現,300頁を超える増頁となった.また、関節リウマチや脊椎関節炎などでの診療内容の変化を踏まえ、内容を充分にアップデート。画像診断医,整形外科医,リウマチ医をはじめ運動器疾患の診療に関わる全ての臨床医の診療と,これから専門医を目指す放射線科と整形外科の専攻医にとって必読の書。 著者について 編集 福田国彦(東京慈恵会医科大学放射線医学講座教授) 上谷雅孝(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線診断治療学教授) 杉本英治(自治医科大学医学部放射線医学教授) 江原 茂(岩手医科大学放射線医学講座教授)
関節のMRI 第2版の詳細
本のタイトル : 関節のMRI 第2版
作者 : 福田国彦
ISBN-10 : 4895927326
発売日 : 2013/4/18
カテゴリ : 本
ファイル名 : 関節のmri-第2版.pdf
ファイルサイズ : 18.07 (現在のサーバー速度は26.25 Mbpsです
以下は、関節のMRI 第2版に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
脊椎をはじめ、整形外科のMRIに初学者の自分は苦手意識を持っていました。(CTでは胸部もですが)この本は上谷先生のkey bookシリーズと補い合いながら、2冊を見比べていると、少し整形のMRIになじめるような気がします。写真も本当にきれいで、眺めているだけで楽しくなります。画像診断医は形態屋さん的な面もあり、写真の綺麗、汚いに敏感なような気がします。この本も浅くしか楽しんでいませんが、たとえば拡散強調画像のことも少し書いてあって、また正常解剖も最初に方に載っていて、大変満足のいく一冊です。MEDSiという会社のこのシリーズはどれも本当に素晴らしく、胸部CTが一番かとも思いますが、初学者が買って損のないシリーズだと(腹部CTは少し評価が分かれるかもしれませんが)自分は思っています。
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